デジタル一眼 長時間露光・高感度画像比較
キャノンのフルサイズ一眼(6D)、APS-C高級一眼(7DMk2)、APS-C入門一眼(KissX5)を用意し、それぞれ 長時間露光、高感度撮影を撮り比べてみました。
同一サイズで比較するため、それぞれオリジナルサイズから、等倍で500×333ピクセルになるようトリミングしています。

【検証結果】
・長時間露光(30秒まで)は、どれも優劣が感じられませんでした。
・高感度撮影の場合は、フルサイズ機(6D)が圧倒的に解像度が高くずば抜けていました、APS-Cサイズ機は、高級機(7DMk2)と入門機(KissX5)との差は思ったほどなく、1段階の差程度しか感じられませんでした。
(もともとAPS-Cサイズのフラッグシップ機である7DMk2は、スポーツ撮影等で有利な連写機能とAF機能の向上のために重点を置いて開発された機種であるため、方向性の異なる高感度撮影等はそれほど改善されていないと思われる)

EOS 6D EOS 7D Mark2 EOS Kiss X5
 

全体画像イメージ
 

長時間露光 比較 (等倍トリミング、ISO100)


1秒 (絞り8.0)

30秒 (絞り5.6)
 (※色合いが若干赤っぽいのは、光源をマメ電球に変え、ホワイトバランス補正しているため)

高感度撮影 比較 (等倍トリミング、絞り8.0)


ISO 400 (シャッタースピード 1/4秒)

ISO 800 (シャッタースピード 1/8秒)

ISO 1600 (シャッタースピード 1/15秒)

ISO 3200 (シャッタースピード 1/30秒)

ISO 6400 (シャッタースピード 1/60秒)

ISO 12800 (シャッタースピード 1/125秒)

ISO 25600 (シャッタースピード 1/250秒)