ペットの記録(文鳥)

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我家では、2羽の手乗り文鳥をヒナから育てていましたが、不慮の事故と急死で、2羽とも短命で亡くなってしまいました。
とても可愛がっていたのに、残念でなりません。
純と蛍の冥福を祈りつつ、元気だった頃の写真を掲載します。


 初めての外出 平成14年5月12日
ほたるがを連れて、裏庭で日向ぼっこをしました。
まったく逃げる様子もなく、逆に外の世界が怖いらしく、ずーっと私の肩の上で尻込みをしていました。

 蛍が美人になりました。 平成13年9月8日
どうです。このすました表情
貴婦人のような雰囲気がしませんか?
純が死んで一人になってから、いっそう私たち人間に甘えるようになりました。

 純が事故死..... 平成13年2月11日
母親の不注意で、純が引き戸に挟まれて即死
真梨子と一緒に玄関先に墓を作り、冥福を祈りました。
私のショックは、当分の間おさまらなかった。 

 純と蛍は仲の良い幼鳥になりました。 平成13年2月7日
ようやく大人の姿形に近づいてきた2人
まだ黒い羽色が残っていますが、この夏の羽の抜け変わりで、純白に変身することでしょう。

我家に文鳥が2羽仲間入り  平成12年11月4日
 我家に白文鳥のヒナが3羽仲間入りしました。
 近くのホームセンターのペットコーナーで生まれて間もない雛として売られていたのですが、私が子供の頃に手乗り文鳥を飼っていたこともあり、子供もほしがっていたので、購入しました。
 うち、1羽は育ちが悪くまもなく死んでしまいましたが、残った2羽は純と蛍と名づけました。
手乗りにさせるつもりです。
3時間おきに離乳食(?)を与える毎日です。7時は私、10時と13時は母、16時と19時は長女の分担です。