Panasonic Lumix DMC-TX1 |
スペック |
CMOS |
有効画素数 2010万画素
1/2.3型 |
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レンズ |
F2.8〜5.9 ズーム 9.1mm〜91.0mm
(35ミリ判換算25mm〜250mm) |
その他 |
記録媒体 SDカード
シャッター速度 60〜1/2000秒(メカ)
1〜1/16000秒(電子)
電源 リチウムイオン専用電池 |
長 所 |
●超望遠
●広角側は高画質&周辺画像も良好
●4K動画、4Kフォト、フォーカスセレクト
●電子ファインダー |
短 所 |
●開放F値が暗め。
●望遠側の画質が悪い。
●液晶パネルが固定 |
発売日 |
2016年3月 |
価 格 |
定価 オープン価格
(2020年6月に約30,500円で中古購入) |
OLYMPUS Stylus TOUGH TG-4 |
スペック |
CMOS |
有効画素数 1600万画素
1/2.3型 |
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レンズ |
F2.0〜4.9 ズーム 4.5mm〜18.0mm
(35ミリ判換算25mm〜100mm) |
その他 |
記録媒体 SDカード
シャッター速度 1/2〜1/2000秒
電源 リチウムイオン専用電池 |
長 所 |
●防水性能
●スーパーマクロ
●RAW記録が可能になった(TG-3比較) |
短 所 |
●画質が悪い。
●レンズキャップがない(アダプターを購入し、プロテクターとレンズキャップを装着した)。 |
発売日 |
2015年5月 |
価 格 |
定価 オープン価格
(2020年4月に約22,000円で中古購入) |
OLYMPUS Stylus TOUGH TG-3 |
スペック |
CMOS |
有効画素数 1600万画素
1/2.3型 |
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レンズ |
F2.0〜4.9 ズーム 4.5mm〜18.0mm
(35ミリ判換算25mm〜100mm) |
その他 |
記録媒体 SDカード
シャッター速度 1/2〜1/2000秒
電源 リチウムイオン専用電池 |
長 所 |
●防水性能
●スーパーマクロ
● |
短 所 |
●画質が悪い。
●RAW記録ができない。
●レンズキャップがない。 |
発売日 |
平成26年6月 |
価 格 |
定価 オープン価格
(令和元年10月に約17,000円で中古購入) |
CANON EOS 6D Mark2 |
スペック |
CMOS |
有効画素数 2620万画素
APS-Cサイズ |
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レンズ |
交換式(EF レンズ(EF-Sレンズ装着不可)) |
その他 |
記録媒体 SDカード
シャッター速度 開放 30〜1/4000秒
電源 リチウムイオン専用電池 |
長 所 |
●先代 6Dと比較して
・常用ISO感度が40000に拡大
・連写速度(4.5→6.5コマ/秒)
・測距点が増えた(11点→45点
・バリアングル液晶&タッチパネル)
・ライブビュー時のAFが速くなった
・バルブタイマー
・防塵・防滴性能 |
短 所 |
●シャッタースピードが1/4000秒止まり
●コンパクトフラッシュが使えない(SDカードのみ)
●マルチコントローラーがない |
発売日 |
平成29年8月 |
価 格 |
定価 オープン価格(実売18万円)
(平成31年5月に約144300円で購入) |
CANON EOS 7D Mark2 |
スペック |
CMOS |
有効画素数 2020万画素
APS-Cサイズ |
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レンズ |
交換式(EF レンズ、EF-Sレンズ |
その他 |
記録媒体 SDカード、コンパクトフラッシュ
シャッター速度 開放 30〜1/8000秒
電源 リチウムイオン専用電池 |
長 所 |
●EOS 6Dと比較して
・高速連写(毎秒10枚)
・動体撮影性能(オールクロス65点AF)
・シャッター速度が1/8000まで(6Dは1/4000)
・ファインダーは視野率・倍率とも約100%
・インターバル撮影、バルブタイマー
・MOV形式に加えMP4形式で動画記録
・防塵・防滴性能 |
短 所 |
●高感度撮影の画質がいまいち |
発売日 |
平成26年11月 |
価 格 |
定価 オープン価格(実売20万円)
(平成28年12月に約134,800円で購入) |
CANON PowerShot G7 X |
スペック |
CMOS |
有効画素数 2020万画素
13.2×8.8mm |
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レンズ |
F1.8(W)〜2.8(T) ズーム 光学4.2倍
(35ミリ判換算24〜100ミリ相当) |
その他 |
記録媒体 SDカード
シャッター速度 開放 250〜1/2000秒
電源 リチウムイオン専用電池 |
長 所 |
●一般のコンデジと比較して
・撮像素子が大きい ・レンズが明るい
・上記からボケがきれい(9枚羽根絞り)
・シャッタースピードが最長250秒まで設定可能
・バリアングルファインダー(上下のみ)
・ダイナミックレンジが広い
・星空モードがある(軌跡撮影、インターバル動画)
・全面に測距点を有し、タッチパネルでフォーカス移動が簡単 |
短 所 |
●バッテリーの持ちが悪い
●シャッタースピードが1/2000秒まで
●あまり近くまで寄れない
●マニュアルフォーカスが合わせにくい
●周辺画像が甘い |
発売日 |
平成26年10月 |
価 格 |
定価 オープン価格(実売64,000円)
(平成27年7月に約53,000円で購入) |
CANON EOS 6D |
スペック |
CMOS |
有効画素数 2020万画素
フルサイズ(35.8×23.9mm) |
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レンズ |
交換式(EF レンズ(EF-Sレンズ装着不可)) |
その他 |
記録媒体 SDカード
シャッター速度 開放 30〜1/4000秒
電源 リチウムイオン専用電池 |
長 所 |
●EOS 5Dと比較して
・小型・軽量
・高感度撮影に強い。 ・ダストデリート機能
・暗くてもAFが合焦 ・電子水準器
・シャッター音が静か
・動画撮影&ライブビュー
・液晶モニタが大きくなった。(2.5→3インチ)
・多重露光(9枚まで) ・Wifi機能・GPS機能 |
短 所 |
●シャッタースピードが1/4000秒止まり
●測距点が少ない(11点)
●コンパクトフラッシュが使えない(SDカードのみ)
●マルチコントローラーがない |
発売日 |
平成24年11月 |
価 格 |
定価 オープン価格(実売15万円)
(平成27年1月に約128,000円で中古購入) |
NIKON 1 J2 |
スペック |
CMOS |
有効画素数 1015万画素
13.2×8.8mm |
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レンズ |
交換式のため、私の購入レンズ仕様は
F3.5〜5.6 ズーム 11〜27.5mm
(35ミリ判換算30〜75ミリ相当) |
その他 |
記録媒体 SDカード
シャッター速度 開放 30〜1/6000秒
電源 リチウムイオン専用電池 |
長 所 |
●ミラーレス一眼にしては、コンパクト
●フォーカスが早い
●デジスコとの接続性が良好 |
短 所 |
●高感度時の画質がそれほどよくない。
●マニュアルフォーカスが上下レバー式で、微妙なピントが合わせられない。
●クイックシューが付いていない |
発売日 |
平成23年3月 |
価 格 |
定価 オープン価格(実売7万円)
(平成25年12月に約22,000円で購入) |
CANON EOS Kiss X5 |
スペック |
CMOS |
有効画素数 1800万画素
22.3×14.9mm 原色フィルター |
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レンズ |
交換式(EF レンズ(EF-Sレンズ含む)) |
その他 |
記録媒体 SDカード
シャッター速度 開放 30〜1/4000秒
電源 リチウムイオン専用電池 |
長 所 |
●EOS 20D、5Dと比較して
・液晶モニターが大きく明るく、見やすい
・バリアングルモニターで、多彩なアングルで撮影可能
・動画撮影ができる
・高感度撮影が可能(ISO12800まで)
・ライブビュー
・全自動モードがすぐれもの
・コンパクトで軽い(時に短所にもなる)
・撮像素子のダストクリーニング機能が付いた
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短 所 |
●ファインダーが廉価版(ペンタミラー)
●シャッタースピードの最高速が遅い(1/4000秒まで)
●ボディの材質が安物(プラスチック系) |
発売日 |
平成23年3月 |
価 格 |
定価 オープン価格(実売9万円)
(平成24年2月に実質約42,000円で購入) |
OLYMPUS SZ−10 |
スペック |
CCD |
1400万画素
1/2.3インチ 原色フィルター |
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レンズ |
F3.1〜4.4 ズーム 光学18倍
(35ミリ判換算28〜504ミリ相当) |
その他 |
最短撮影距離 1cm
記録媒体 SDカード
シャッター速度 1/2〜1/2000秒
電源 リチウムイオン専用電池 |
長 所 |
●高倍率ズーム
●コンパクトサイズ(ポケットに入る)
●HD動画も撮れる(720P)
●かっこいいフォルム(ぱっと見一眼レフのよう) |
短 所 |
●マニュアル測光ができない
●マニュアルフォーカスができない
●極端なシャープネス(輪郭が強調され過ぎ)
●暗部は解像感が悪い(日陰の木々など)
●日中の屋外でも合焦しない場合がある。 |
発売日 |
平成23年6月 |
価 格 |
店頭価格 27,000円
(平成23年10月に16,800円で購入) |
CANON EOS 5D |
スペック |
CMOS |
1330万画素(有効1280万画素)
35.8×23.9mm 原色フィルター |
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レンズ |
交換式(EF レンズ(EF-Sレンズ装着不可)) |
その他 |
録媒体 コンパクトフラッシュ
シャッター速度 開放 30〜1/8000秒
電源 リチウムイオン専用電池 |
長所 |
●EOS 20Dと比較して
・フルサイズ機なので、解像度が高く、ボケ味も良い。
画角の変化も生じない。
・AF測距点が15点にアップ
・ファインダーが明るく、ピント合わせがしやすい
・ISO感度が、低感度側に1段増えた(ISO50)
・液晶モニタが少し大きくなった。(1.8→2.5インチ) |
発売日 |
平成17年9月 |
短所 |
●連写間隔が最高3コマ/秒。(20Dは5コマ)
●EF-Sレンズが使えない。
●撮像素子クリーニング機能がない。
●内臓ストロボがない。(あるととっさの時に便利なのですが、高級機は構造上の制約から、どれも付属していない。) |
価 格 |
定価 オープン価格(実売38万円)
(平成20年12月に168,000円で購入) |
CANON EOS 20D |
スペック |
CMOS |
850万画素(有効820万画素)
22.5×15mm 原色フィルター |
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レンズ |
交換式(EF レンズ(EF-Sレンズ含む)) |
その他 |
記録媒体 コンパクトフラッシュ
シャッター速度 開放 30〜1/8000秒
電源 リチウムイオン専用電池 |
長 所 |
●EOS KISS DIGITALと比較して
・起動が早い(0.2秒)
・連写間隔が最高5コマ/秒
・AF測距点が9点にアップ
・ファインダー性能が向上し、ピント合わせがしやすい
・バッファが増え、撮影間隔(待ち時間)が激減
・X接点が1/250秒に向上
・ボディ材質がマグネシウム合金であり、高級感がある |
短 所 |
●日付の写し込みができない。
●液晶モニターを見ながらシャッターを切れない(一眼レフの特性)
●内臓ストロボが貧弱(ガイドナンバー13) |
発売日 |
平成17年10月 |
価 格 |
定価 オープン価格(実売16万円)
(平成17年11月に120,000円で中古購入) |
CANON EOS KISS DIGITAL(レンズセット) |
スペック |
CMOS |
650万画素(有効630万画素)
22.7×15.1mm 原色フィルター |
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レンズ |
交換式(EF レンズ(EF-Sレンズ含む))
(18-55mm F3.5-5.6 のセット)
(35ミリ判換算29〜88ミリ相当) |
その他 |
記録媒体 コンパクトフラッシュ
シャッター速度 開放 60〜1/4000秒
電源 リチウムイオン専用電池 |
長 所 |
●ファインダーのパララックスが発生しない
●発売当時は、一眼デジカメで驚異的なコストパフォーマンス
●起動が早い(2秒)、レリーズラグを感じない、オートフォーカスが正確で素早い、マニュアルフォーカスがしやすい、
機能が豊富(コンパクトデジカメでできることはだいたいできる。)、レンズ・アクセサリーが豊富
●撮像素子(CMOS)サイズが大きいので、高感度であり、大口径レンズと相まって、バックのボケ味が美しい。 |
短 所 |
●日付の写し込みができない。
●液晶モニターを見ながらシャッターを切れない(一眼レフの特性)
●AFモードが指定できず、使いにくいAFモードに設定されている。(ただし、裏ファームにより、この制限を解除できる)
●内臓ストロボが貧弱(ガイドナンバー13) |
発売日 |
平成15年9月 |
価 格 |
定価 オープン価格(実売14万円)
(平成17年3月に64,000円で中古購入) |
NIKON COOLPIX4300 |
スペック |
CCD |
413万画素(有効400万画素)
1/1.8インチ 補色フィルター |
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レンズ |
F2.8 ズーム 光学3倍、デジタル4倍
(35ミリ判換算38〜114ミリ相当) |
その他 |
最短撮影距離 4cm
記録媒体 コンパクトフラッシュ
シャッター速度 開放 60〜1/1000秒
電源 リチウムイオン専用電池(市販の2CR5も可) |
長 所 |
●デジスコ(野鳥撮影)に最適
●コンパクトボディに高機能凝縮(マニュアルフォーカス、AFエリア選択可能、マニュアル露出、露出補正(1/3EVステップで-2〜+2EV)、4種類の測光方式、オートブラケティング、長時間露出、ISO感度設定、シーンモード設定、連写、
●400万画素機ではCCDサイズが大きめで、補色フィルターと合わせて高感度である。 |
短 所 |
●マニュアルフォーカスが使いにくい(ピントが合わせずらい)。
●AEがプログラムオートのみ(絞り優先が欲しい)
●絞り制御が2段階のみ(広角側でF2.8 F7.6)
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発売日 |
平成14年9月 |
価 格 |
定価 87,000円
(平成15年10月に35,100円で購入) |
NIKON COOLPIX5400 |
スペック |
CCD |
526万画素(有効510万画素)
1/1.8インチ 原色フィルター |
|
レンズ |
F2.8 ズーム 光学4倍、デジタル4倍
(35ミリ判換算28〜116ミリ相当) |
その他 |
最短撮影距離 1cm
記録媒体 コンパクトフラッシュ
シャッター速度 開放 60〜1/4000秒
電源 リチウムイオン専用電池(市販の2CR5も可) |
長 所 |
●広角側に寄った4倍ズーム(風景撮影に有利)
●最大1cmまで寄れる驚異のマクロ機能
●ベストショットセレクタ(数枚撮影した中から適切な画像1枚を自動的に選択保存)
●15種類のシーンモード(ポートレート、風景、夜景、パノラマetc)
●ハイスピード連写(最大1秒間に30枚)
●アクセサリーシュー(外部ストロボ可能)
●アクセサリが豊富(高いけど)
●ハイエンド機なので、測光、フォーカス、ホワイトバランス、画質など全ての設定が細かに設定可能なのは言うまでもない。 |
短 所 |
●マニュアルフォーカスが使いにくい(ピントが合わせずらい)。
●デイライトシンクロは、AEでは光量不足で人物が暗く写る。
●何故か眠い画像が多いい。
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発売日 |
平成15年6月 |
価 格 |
定価 オープン価格
(平成15年7月に98,800円で購入) |
CASIO QV3000EX |
スペック |
CCD |
334万画素(有効324万画素)
1/1.8インチ 原色フィルター |
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レンズ |
F2.0 ズーム 光学3倍、デジタル2倍
(35ミリ判換算33〜100ミリ相当) |
その他 |
最短撮影距離 6cm
記録媒体 コンパクトフラッシュ
シャッター速度 開放 60〜1/1000秒
電源 単3電池×4(アルカリ・ニッケル水素) |
長 所 |
●露出モードが豊富(プログラム、絞り優先・シャッター優先・マニュアル)
●撮影機能が豊富(ポートレート、風景、夜景、パノラマ)
●長時間露出(最大60秒まで+バルブ(開放)) |
短 所 |
●マクロ撮影時はオートフォーカスのみ(マクロ時こそマニュアルフォーカスが必要だと思う)
●あとは、これといって不満はない。
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発売日 |
平成12年4月 |
価 格 |
定価 88,000円
(平成12年7月に54,800円で購入) |
Kodak DC260Zoom |
スペック
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CCD |
160万画素(有効157万画素)
1/2インチ 原色フィルター |
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レンズ |
F3.0 ズーム 光学3倍、デジタル2倍
(35ミリ判換算38〜115ミリ相当) |
その他 |
最短撮影距離 30cm
記録媒体 コンパクトフラッシュ
シャッター速度 16〜1/360秒
電源 単3電池×4(アルカリ・ニッケル水素) |
長 所 |
●発色や階調再現が抜群
●あらゆるシーンでホワイトバランス、露出が適正
●OSを登載し、機能拡張が可能(私も自分でプログラミングしたスクリプトを利用し、色々な撮影モードを生み出しました) |
短 所 |
●起動が遅い(OS登載のため)
●撮影間隔が遅い
●遠景の描写がぼやけやすい(木々の緑等にヌルヌル感が生じる)
●マクロ機能がない(近接撮影30cmまで) |
発売日 |
平成10年6月 |
価 格 |
定価 128,000円
(平成10年7月に98,000円で購入) |
RICOH DC−1S |
スペック |
CCD |
41万画素(有効38万画素)
1/3インチ 補色フィルター |
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レンズ |
F2.8 ズーム 光学3倍
(35ミリ判換算50〜150ミリ相当) |
その他 |
最短撮影距離 1cm
記録媒体 フラッシュメモリー(AIMS仕様)
シャッター速度 1/8〜1/500秒
電源 NiCdスリム3個(48mm×6.1mm×17mm) |
長 所 |
●なんと言ってもポケットカメラサイズに機能満載(AF、MF、AE,マクロ、ズーム、連写、ストロボ、動画、音声、リモコン等)
●最大1cmまで寄れる驚異のマクロ機能
(デジカメ創世期の機種でこれほどの技術力は驚くばかりであり、現在でも実用に耐える伝説の名機である。) |
短 所 |
●オートホワイトバランスが貧弱(戸外では青く写る)
●記憶媒体が特殊すぎる。(AIMS仕様のフラッシュメモリーはリコー専用のようなもので、他に流通しておらず、高価)
●レンズがむき出し(カバーがない)
●外付けオプションが多い(液晶画面、乾電池バッテリー等) |
発売日 |
平成8年1月 |
価 格 |
定価 128,000円
(平成9年7月に32,000円で購入) |