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物欲とは恐ろしいもので、ステップアップとともに不要になった機器を手放しました。 下記に掲げている機器は、手放した機器の一覧です。現在使用中の機器については、こちらをご覧ください。 |
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| 私の愛したデジカメ購入歴（今は亡き周辺機器編） |
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物欲とは恐ろしいもので、ステップアップとともに不要になった機器を手放しました。 下記に掲げている機器は、手放した機器の一覧です。現在使用中の機器については、こちらをご覧ください。 |
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 CANON EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM |
 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO |
| ・EOS 20Dで使用していました。 ・EF-Sシリーズの中では、Ｌレンズに迫る画質と超広角で人気のレンズ。 ・シロウトカメラマンの私には、なかなかこのレンズの超広角を有効に表現できませんでした。 ・H21.1にカメラボディをフルサイズ機（５D)に変えたため、ネットオークションで転売 |
・EOS 20Dで使用していました。 ・コストパフォーマンスに優れた標準ズームレンズでした。 ・少し絞ったときの解像感は素晴らしく、マクロレンズ並みに被写体に寄れることでも人気がありました。 ・H21.1にカメラボディをフルサイズ機（５D)に変えたため、ネットオークションで転売 |
 CANON EF-S 18-55mm F3.5-5.6 |
 TAMRON AF 70-300mm F4-5.6 LD MACRO |
| ・初めて購入したのデジタル一眼EOS Kiss Digitalの常用レンズとして使用していましたが、SIGMA
17-70mmを購入したため、ネットオークションで売却しました。 |
・SIGMA APO 70-200 F2.8 を購入するまではメインの望遠ズームレンズとして愛用していました。 ・安物レンズで、ＡＦが遅く、開放域は解像感が悪いですが、コンパクトで軽く、マクロ撮影もできて、本当に重宝していました。 （2012年2月、知人に転売） |
 TAMRON 18-270mm F/3.5-6.3 Di ⅡVC PZD |
 CANON EF 100mm F2.8 MACRO |
| ・APS-C機専用ですが、高倍率＆コンパクトを実現したTAMRONのヒット作（日本カメラグランプリ2011レンズ賞受賞） ・強力な手振補正(VC)と静かで素早い超音波モーター(PZD)搭載 ・APS-C機を売却したため、併せてネットオークションで売却しました。 |
・現在主流のＵＳＭを搭載していない旧型ですが、画質は現行機種と変わらないと思います。私はマクロ撮影はほとんどマニュアルフォーカスで撮影しますので、割高なＵＳＭ機は必要なく、中古品でこのレンズを安く購入できて、ラッキーでした。 その後、中古で新機種を購入したため、売却。 |
 CANN EF 70-200mm F4L IS USM |
 SIGMA APO 70-200mm F2.8 DG HSM |
| 解像感の優れた白レンズが欲しくて、７年ものを中古で購入。同倍率のズームレンズは、すでにSIGMAのF2.8の大口径レンズを所有していたが、それより鮮やかな写りを期待していたら、実験の結果、同等の画質であった。その後、上位レンズのLレンズを中古購入したため、売却。 | ・CANON純正の白いＬレンズが欲しかったのですが、同等の性能でSIGMAのこのレンズが安かったので、購入しました。 ・Ｌレンズのような鮮やかな発色ではないようでしたが、開放から割りとシャープな写りで気に入っていました。純正レンズより解像性能も上だと雑誌で論評されていましたが、実験の結果、それは真実でした。 ・CANONの純正F4レンズを常用し、このレンズは全く使わなくなってため、売却。 |
 パッションＤＤＰｒｏ |
 自由雲台 KTS PRO-50 |
| ・撮像素子（ローパスフィルター）に付いたゴミを清掃する道具です。 ・内蔵の静電気発生装置により、外部のホコリがシャッター内部に侵入するのを防ぎ、ローパスフィルターを傷つけることなく、吸引ブラシにより、カメラの外にホコリを放出します。 ・あまり効果がないので、売り飛ばしました。 |
・安価で高精度な自由雲台を製作していた、KTS（柿沼テクニカルシステム）社のもの。 多くのカメラマンから支持されていた逸品ですが、三脚ごと落としてしまい、壊れちゃいました。 ＫＴＳはすでに廃業し、中古品もプレミアがついて高価で取引されているため、再購入を断念（SLIK社のものに交換となる） |
 SIGMA EF500 DG ST |
 HAKUBA Godwin NEO M |
| ・純正のストロボより安く、カメラ側の自動露出（E-TTL、E-TTL2）にも対応していたが、カメラボディを新調したら（6D & KissX5）、対応しなくなったので、職場の広報部門に寄付しました。 | ・山に機材をたくさん持って行くために購入しましたが、写真より登山がメインになって撮影機材は高級コンデジに移行したため、重いボディや交換レンズを持って登らなくなり、ヤフオクで売り飛ばしました。 ・気室が上下２段に分かれていて、ボディ、交換レンズ数本が楽々収納でき、三脚も取り付けることができます。 |
 エツミ タイマーリモートスイッチ C1 |
 フォーカシングスクリーン（方眼） |
| 2012.5.21の金環日食の際に、EOS Kiss X5 でインターバル撮影をするために購入 普通のリモートスイッチとしても使用できます。 |
・EOS 5D用の方眼目盛りの付いた交換用のスクリーンです。 ・私が風景写真を撮ると、いつも地平線が傾いてしまうので、これは必需品です。。 |